桑名市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日:2022-09-26
続いて、土木費のうち、土木総務費中、木造住宅耐震事業費について、事業実績が減少傾向となっているが、どのように啓発を行っているのかとの質問があり、空き家や耐震性能が不足している家屋の所有者に対し、空き家・住宅相談会や補助制度の内容等の案内を個別に送付しているとの説明がありました。
続いて、土木費のうち、土木総務費中、木造住宅耐震事業費について、事業実績が減少傾向となっているが、どのように啓発を行っているのかとの質問があり、空き家や耐震性能が不足している家屋の所有者に対し、空き家・住宅相談会や補助制度の内容等の案内を個別に送付しているとの説明がありました。
また、空き家対策では、桑名市空家等対策計画に基づき、予防、流通、解消、活用の観点から空き家バンクの運営や空き家住宅相談会の実施による住宅の流通、また空き家除却費補助や固定資産税の減免等による土地の流通促進に取り組んでいるところでございます。
また、例年行っております住宅相談会、こちらはもともとは耐震補強についての相談でございましたけれども、空き家問題についても令和元年度から対応できるように専門家の方々を動員しまして相談対応ができるように考えて進めさせていただいております。そういったこともございます。
また、居住支援の取組としては、不動産事業者や民間賃貸住宅の貸主をはじめ、行政や支援団体などの居住支援に携わる関係者を対象とした研修会である居住支援フォーラムの開催や、居住にお困りの方々を対象とした民間賃貸住宅相談会、これを開催しております。昨年度も令和2年12月に相談会を開催し、7組の相談がございました。
みということでございますが、これは平成19年に住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律、いわゆる住宅セーフティネット法が施行されたことに伴いまして、三重県内の行政、不動産関係団体、民間の居住支援団体で構成、設立されました三重県居住支援連絡会というのがございまして、ここへ伊賀市も26年度から加入をいたしまして、住宅確保要配慮者への民間賃貸住宅への円滑な入居促進を図ることを目的といたしまして、民間賃貸住宅相談会
さらに、日永カヨーにおいて開催いたしました民間賃貸住宅相談会では外国人の方を含めた広い市民を対象として民間賃貸住宅のあっせんを行っております。 今年度も居住支援パンフレットの作成、居住支援フォーラムの開催、民間賃貸住宅相談会の開催を予定いたしております。
当市での具体的な支援事業としましては、昨年11月30日にあいあいにおきまして、民間賃貸住宅相談会を開催いたしたところです。この相談会では、高齢者、外国人、低額所得者、子育て世帯などの民間賃貸住宅への入居相談に13件、うち子育ての世帯の方が3件ございました。
民間賃貸住宅の活用を図りながら,またこれとあわせまして住宅相談会や外国人居住実態調査などを実施しておるところでございます。 続きまして,目的別分散入居制度の推進でございます。高齢者や障害者,子育て支援世帯の住宅困窮度の高い世帯を優先対象者として目的別に住宅を供給いたしております。本年度の目標は10戸といたしております。
平成23年度事業内容としましては,住宅相談会を5月15日,9月11日に市民課の日曜窓口に合わせまして市民ロビーにて開催いたしました。来る2月12日,来週の日曜日につきましては鈴鹿ハンターの1皆,インフォメーション催事場前をお借りしまして住宅相談会を行う予定でございます。 続きまして先週の新聞にも載せていただいたわけなんですけども,全国居住支援連絡会議を全国で初めて鈴鹿市で行うことになりました。
また,これとあわせて,住宅相談会を実施しております。昨年度は,4回,143名の参加をいたしております。本年度につきましては,先般,5月15日の日曜日に,1階の市民ロビーのほうで,市民課の日常窓口にあわせまして9時から12時,住宅相談会を開催し,25名の参加をいたしております。この後,9月,翌年の1月と,また住宅相談会を開催する予定でございます。
このあんしん賃貸支援事業は,本市が三重県下では最初に平成21年12月1日から事業を開始し,昨年,この事業の中で住宅相談会を6月と9月の土曜,日曜の計4日間で開催をし,入居あっせんに143名の方が参加をされました。
当然、その中に情報として家賃とかその辺も出てきますので、それが利用者の方に迅速に伝わるというふうなことで、鈴鹿市が先行しておりますけれども、鈴鹿市と三重県で6月に住宅相談会を、三重県の合同庁舎の方で、鈴鹿の合同庁舎でやっておりますので、今回も9月の18、19に鈴鹿の合同庁舎で第2回の住宅相談会をやったと。
もう1点、鈴鹿市の状況ということでございますが、三重県主催で去る6月に鈴鹿市の市営住宅入居待機者を対象にした住宅相談会が開催され、数件の住宅をあっせんしたというふうに聞いております。
この組織が連携して,本年6月には,第1回住宅相談会を開催し,住宅確保要配慮者の方と直接面談し,居住実態の情報収集を行い,さらに今月でございますが,18日と19日の2日間に,三重県鈴鹿庁舎において,第2回目の住宅相談会の開催を予定しております。
これにつきましては,昨日と一昨日に,あんしん賃貸支援のためのあんしん賃貸住宅相談会をこの土日に行いまして,約111名の方が土日に御相談に見えまして,民間のアパート,特に4万円以下のアパート,比較的安価なアパートにつきまして,住宅相談を受けていただきました。 続いて,課題4でございますが,市営住宅の周辺も巻き込んだ良質な住宅ストック,町並みを形成していくべきだということが書かれております。
議員御質問の経済的に苦しい人への救済についてでございますが,まず,市営住宅に入居を希望した登録者及び倍率が高い定期抽せん会申込者が,あんしん賃貸住宅に円滑に入居するために,宅地建物取引業協会等の御協力もいただき,あんしん賃貸住宅の中でも,比較的安価な家賃の民間住宅を対象とした,あんしん賃貸住宅相談会の開催を検討いたしております。
これにつきましては,先般,5月13日に居住支援準備会というものを発足をさせまして,支援団体,民間のアパートとの協力店の協力を仰いで,初めて6月26日と27日,土日に住宅相談会,民間の賃貸アパート等の住宅相談会を開きたいと考えております。 これに合わせて,年内には,居住支援協議会というものを支援団体,協力店,私ども三重県,鈴鹿市も入りまして,協議会を立ち上げる予定でございます。
主な活動といたしましては、PR用のリーフレットの作成、消費者ニーズの調査、無料住宅相談会の開催等でございます。 続きまして、木材コンビナートでの木材需要拡大の取り組みについてでございますけれども、ウッドピアブランドの確立といいまして、品質の向上や均一化などに向けて、ブランド化を今推進しているところでございます。